
[予告]アドベントカレンダー企画、始めます──techな人にお勧めする「意外」な一冊

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この記事は、2013年にtech@サイボウズ式が行うアドベントカレンダー企画について紹介しています。この企画では、技術者やIT業界の人々に対して、技術とは直接関係がないが「意外」なおすすめの一冊を紹介するとされています。参加者は、2013年に影響を受けた書籍から各自のおすすめをピックアップし、2013年12月2日から12月27日までの平日、計19日間にわたり毎日一冊ずつ紹介していくというものです。「意外」とは、書籍そのものの珍しさだけでなく、本のジャンルと紹介者とのミスマッチなど、紹介内容が必ずしも技術関係に限らない点が特徴です。読者はどんな人がどんな本を紹介するのか予測できず、まるでビックリ箱を開けるかのような期待感と驚きを味わえるでしょう。記事は風穴 江が書き、CC-BY-SAライセンスで提供されています。
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[予告]アドベントカレンダー企画、始めます──techな人にお勧めする「意外」な一冊
文・写真:風穴 江(編集部)
「Olive, the Other Reindeer」という童話のアドベントカレンダー。銀座・伊東屋にて、1365円で購入。
来週月曜日、12月2日(月)から、tech@サイボウズ式でもアドベントカレンダー企画を始めます。テーマは、techな人にお勧めする「意外」な一冊(2013)。年内最終出社日(12月27日)までの平日毎日、計19日間、このテーマの記事を1つずつ公開していきます。
私(風穴)と繋がりのある各方面の皆さんに、それぞれが2013年に手に取った書籍の中から「お勧めの一冊」を挙げて頂きます。「techな人にお勧め」とは言うものの、だからといって「techな本」とは限りません。また、「意外」が何を意味するのかも、人それぞれ。紹介する書籍の珍しさだったり、あるいは、本(のジャンル)と紹介する人とのミスマッチだったりと、いろいろなバリエーションをお楽しみいただく予定です。
どんな人が登場し、果たしてどんな本を勧めてくれるのか。もしかすると、「意外」なあの人にもご登場いただけるかもしれません。開けて見るまで分からない、ビックリ箱のようなドキドキ、ワクワクを味わっていただけたらと思います。どうぞ、お楽しみに。(了)
この記事を、以下のライセンスで提供します:CC-BY-SA
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