サイボウズ株式会社

サイボウズ渾身の一大イベント「cybozu.com conference II」できる限り速報レポート

この記事のAI要約
Target この記事の主なターゲット
  • ビジネス関係者
  • IT業界の専門家
  • クラウドサービスに興味のある企業関係者
  • サイボウズのサービスを利用しているユーザー
  • イベントに参加できなかったサイボウズファン
Point この記事を読んで得られる知識

サイボウズが主催するイベント「cybozu.com conference II」が開催され、そこでサイボウズのクラウドサービス「cybozu.com」の様々な魅力や今後の展望が紹介されました。このイベントでは、サイボウズのクラウドサービスの一つであるGaroonが大規模ユーザーである「ほけんの窓口グループ」によって導入されたことが発表され、クラウド利用の拡大が強調されました。サイボウズは、データのグループウェア化を進め、スケジュール、メール、データベースをチームコラボレーションと結びつけることを目指しています。

また、サイボウズが提供するkintoneのAPIの拡充が進められ、EXCELとの連携性が高まったことも発表されました。そして、サイボウズのクラウド上でPHPのアプリケーションを開発できる「CYDE-P」という新サービスも紹介され、今後のサービス展開が期待されます。イベントの中では、アントニオ猪木さんとのトークが行われ、会場は盛り上がった模様です。Ustreamを通じて基調講演がライブ中継され、多くの参加者がこのイベントに注目しました。

Text AI要約の元文章
サイボウズ

サイボウズ渾身の一大イベント「cybozu.com conference II」できる限り速報レポート

本日13時30分より、東京・水道橋にある東京ドームホテルにて開催される「cybozu.com conference II」。サイボウズのクラウドサービス「cybozu.com」の魅力を余すところ無くご紹介するこのイベントを、サイボウズ式視点でできる限りお伝えしていきたいと思います。ちなみに諸事情によりカメラは私のiPhone4Sです。

※Ustreamの中継はこちらからご覧下さい!

12:14
基調講演の準備がだいたい終わりました。青野も機材の最終チェックに余念がありません。

基調講演が行われるホール。1000名入ります。

機材チェック中の青野

12:34
受付を開始しました!

受付前に何やらスモークが出てきました・・クラウドだけに・・か・・

12:54

角が生えた方々が出てきました。話しかけると、後日電話が掛かってくるそうです。営業の。

13:36
基調講演スタートです!
※Ustreamの中継はこちらからご覧下さい!

オープニングムービーの冒頭はやはりというか、猪木さんでした

自分がどれだけ猪木さんファンなのかを熱く語る青野。これは何のカンファレンスなのでしょうか

13:56
「ほけんの窓口グループ」様、Garoon 4500ユーザーでご導入。
いよいよ大規模ユーザー様もクラウド利用へ。

ほけんの窓口様がクラウドを選ばれた理由

14:01
サイボウズがこれから実現していくもの「データのグループウェア化」
スケジュール、メール、データベース。すべてがチームコラボレーションと手軽につながります。

単なるコミュニケーションだけではなく、仕事に必要なデータ全てがコラボレーションとつながります。

14:15
kintoneのAPIを拡充。EXCELとの連携性を高めました。
使い慣れたEXCELを手軽にクラウドデータベースと連携させられます

EXCELとの連携もできるように

14:27
ロードマップ発表。
時間が足らなくなってきたので、詳しくは画像をご覧下さい。

SAML認証、クレジットカード、口座振替対応

14:31
時間が無くなって、だいぶ巻いてきました!

14:32
ここからいくつかR&Dをご紹介。
kintoneにコラボレーション機能を追加した「Space」機能

データベースにコラボレーションを追加

14:34
サイボウズのクラウド上にPHPでアプリを開発できる「CYDE-P」

クラウド上でPHPのアプリ開発

14:44
すみません!オトナの事情でUstreamでは猪木さんをご覧頂けません。

青野「今日はプロレスファンとして色々とまず伺いたい」
(猪木さんの過去の名対決について熱く語る)
青野「あれはどういうことだったんでしょうか?」

猪木さん「ばかやろー!!プロレスの話しはしたくない!」(会場爆笑)

アントニオ猪木さんと対談をオトナの事情で遠目で

タグ一覧

  • 青野慶久

SNSシェア

  • シェア
  • Tweet

Pick Up人気の記事