サイボウズ株式会社

「会社でモヤモヤしたことを言いづらい……」とためらっていたら、同僚に一喝されてしまった

この記事のAI要約
Target この記事の主なターゲット
  • 企業の文化や働き方に興味のある社会人
  • 働きやすい職場環境を求めている転職志望者
  • サイボウズの企業文化に関心のある人
  • 新しい働き方に関心を持つビジネスパーソン
Point この記事を読んで得られる知識

サイボウズという企業では、現代の働き方に関連する「働きやすい会社」という概念が追求され、その中には一般的な常識とは違った独自の文化や習慣が存在していることが紹介されています。特に注目されているのが「質問責任」と「説明責任」という文化で、社内でのコミュニケーションが年齢や地位に関係なくフラットに行われている点です。社員が思ったことや疑問はその場で質問し、質問を受けた側はそれに答えなければならない、というのがこの文化の要です。これによって、社員間で疑念や不満が溜まることなく解消され、円滑なコミュニケーションとチームワークが育まれているということが記事では強調されています。

Text AI要約の元文章
サイボウズ

働きやすい会社のヘンなところ

「会社でモヤモヤしたことを言いづらい……」とためらっていたら、同僚に一喝されてしまった

「新しい働き方」「自由な働き方」「働きやすい会社」──。ここ数年で、世の中でよく聞くようになった言葉たち。サイボウズも「働きやすい会社」として取り上げていただくことがあります。

そして、実際に中にいるとなかなか気づかないのですが、サイボウズには、転職してきた人やお付き合いのある企業の方々が思わずびっくりしてしまうような「ちょっとおかしい」会社の常識があるようです。

「働きやすい会社」には、世の中の常識からちょっと外れた、その会社ならではの少しおかしいアタリマエが存在するのかも……? 

そんな常識を少しずつ紹介していく連載、「働きやすい会社のヘンなところ」。第3話は、働く中で生まれる「モヤモヤ」に対する向き合い方についてのお話です。

第3話:先輩にイジられるのが辛い……。そんな時どうすればいい?

「説明責任」と同時に、「質問責任」がある

サイボウズには、「質問責任」と「説明責任」を大事にするという文化があります。社内制度や人間関係、誰かの発言などに対してモヤモヤしたことがあれば、小さなことでも質問・意見する責任があり、また、質問された側にはちゃんとそれに対して答える責任がある──。モヤモヤしているのに直接言わず、隠れて居酒屋などで愚痴を言うことは「悪」とされます。

自分より目上の人に対しては、なんだか意見しづらい。そんな時にも、「質問する側にも責任がある」という共通認識を持つことで、年齢や立場に関係なく、フラットに議論できる文化がつくられていると感じます。

モヤモヤしたことがあれば、すぐにその場で解消する──。これは、チームで気持ちよく仕事する上でとても大事な姿勢なのではないでしょうか。

(つづく)

マンガ:山里將樹 企画編集:明石悠佳

2017年2月21日理不尽を受け入れること──質問責任と説明責任が大事
2018年10月24日「長時間労働と定時退社の社員が仲良く仕事」なんて、あり得ないと思ってた
2018年8月29日「転職先、会話が少なくて寂しい……」と思いきや、オンラインがにぎやかだった

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執筆

イラストレーター

山里 將樹

千葉大卒。2013年からフリーランスでイラストレーターとして活動開始。テレビ番組のイラストを中心に、雑誌・webのカットイラストやエッセイ漫画の連載をしています。

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編集

ライター

あかしゆか

1992年生まれ、京都出身、東京在住。 大学時代に本屋で働いた経験から、文章に関わる仕事がしたいと編集者を目指すように。2015年サイボウズへ新卒で入社。製品プロモーション、サイボウズ式編集部での経験を経て、2020年フリーランスへ。現在は、ウェブや紙など媒体を問わず、編集者・ライターとして活動をしている。

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