サイボウズOffice192(イクジ)をイクメンが使ってみたらこうなった……
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Target この記事の主なターゲット
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- IT製品の導入を考えている企業担当者
- 育メンやワーママといった子育て中の親
- 情報共有ツールに興味がある人
- サイボウズ製品のファン
- エイプリルフールに関するジョークが好きな人
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Point この記事を読んで得られる知識
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この記事では、サイボウズが2015年のエイプリルフールとして発表した架空の製品「サイボウズ Office 192」についての紹介が行われています。この製品は、子育てを支援するためのグループウェアであり、特に育メンやワーママなど、働きながら子育てをする世代を支援することを目的にデザインされたとされています。記事では、育児をしているユーザーの体験談を通じて、新製品のユニークな機能や特長が面白おかしく紹介されています。たとえば、プレゼント管理機能やスケジュールのダウト機能、記念日アラートなどがあり、これらの機能は家族の生活をサポートするために設けられています。しかし、実際にはこの製品は存在せず、あくまでエイプリルフールのジョークであることが文中に示されています。このような架空の製品を用いたジョークを通じて、サイボウズが子育て世代を応援しようとする姿勢や、遊び心あるマーケティング手法が表現されています。
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Text AI要約の元文章
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サイボウズ
サイボウズOffice192(イクジ)をイクメンが使ってみたらこうなった……
「ワーママやイクメンなどのパパママ世代の働き方が多様化してきている今、情報共有の複雑化は進む一方だ。企業に導入されるべきグループウェアも今まで以上にこのようなパパママを支援するツールでありたい」
そんなコンセプトの元、サイボウズからパパを育成するグループウェア「サイボウズ Office 192」が登場! あの「サイボウズ Office 0(Love)」から早5年。子供とともに成長していきたいパパ代表として、育児4コマが大反響を呼んでいるあおむろひろゆきさんに使用感レポートをお願いしてみたところ……
定時で帰らざるを得なくなる
なぜだろう仕事が終わらない × 天使がパパの帰りを待っている = 「ウオオオオオオッ(今すぐにこの仕事を終わらせて会いに行くから待っててね・・・!!!)」
パパの想定を超えるサプライズが訪れる
パワーアップしたプレゼント管理機能は、期待を遥かに上回るハイスペックさのようです。
子どもの恋に恋わずらう
サイボウズが誇るビッグデータから独自のアルゴリズムで導き出されたものは、時として受け入れがたい現実を突きつけるらしい。
パパママの愛ももれなく成長する
イクメンとしてだけでなく、良き夫としても成長できるとは!なんて理想的なんでしょう。
サイボウズが誇るビッグデータと独自のアルゴリズムは、イクメンを目指して頑張るパパを全力でサポートします。
あおむろさんが使用した機能のほかにも「スケジュール(ママ承認制)のダウト機能」や「記念日アラート(解除不可)」、「イクメン診断(楽しい)」など、全部で9機能が標準装備されています。こんなに至れり尽くせりでお値段なんと、192,000,000円! 安い!! これであなたもイクメン間違いなし!!!
是非この機会に「サイボウズ Office 192(育児)」を導入してみませんか?
※ハッピーエイプリルフール※
2014年の4月1日は、サイボウズ社長 青野の席がなくなりました(本当):
【プレスリリース】サイボウズ、社長席を撤廃し社長をフリーアドレス化SNSシェア
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