無責、価値観の問い直し、メディアの輪郭を広げる──2019年を編集部で振り返ってみた

あ、ありのままに、2014年にサイボウズ式で起こったことを話すぜ

多様性を「受け入れる」のは荷が重い。でも「そこにいる」と認めることならできるかも

• ワークスタイル

「一人ひとりを見る」しくみこそが、これからの時代の競争力になる――パナソニックグループCHRO三島茂樹×サイボウズ人事髙木一史

• 100人100通りの働き方
• やりがい
• チームワーク
• マネジャー
• 三島茂樹
• 人事
• 人事制度
• 働き方
• 多様性
• 経営

「マジョリティ VS マイノリティ」ではなく「課題 VS わたしたち」組織内のD＆I実現に向けて──メルカリ寶納×サイボウズ中根

日本人は、会社にいる「時間」にこだわりすぎ。「時間＝責任」は学校文化の呪縛──田端信太郎×青野慶久

• ZOZO
• サイボウズ
• スタートトゥディ
• ブランド人
• 田端信太郎
• 青野慶久

嫉妬やイライラの感情と「うまく付き合う」技術

「誰のせいにもしない」文化が、組織の多様化と問題解決を進めていく──熊谷晋一郎×青野慶久

• 100人100通りの働き方
• 熊谷晋一郎
• 青野慶久

繊細さは「どうにもならないもの」ではない。「期待しないこと」こそが、働き方の改善につながる

• HSP
• メンタル
• メンタルヘルス
• 働き方
• 繊細

異なる価値観を攻撃するのは「自信がなく、弱い」から──TABIPPO清水直哉×山田理、旅から学んだ「違いに目を向ける力」

• まるボウズ日記
• ワークスタイル

サイボウズが「ゆるくても勝ってしまう会社」の実例になってほしい──組織コンサルが社会人インターンで感じたこと

「青野さん、取材やTwitterばかりで仕事できてるんですか？」と聞いてみたら、マネジャーが本当にすべきことが見えてきた

• サイボウズ
• マネジメント
• マネジャー
• 理想のマネジャーってなんだ
• 青野慶久

それぞれの個性を生かし合いながら働ける職場づくりに必要なものとは？

「同調圧力」では何も深掘りされない──カーネルハッカー・小崎資広（6）

• 続・エンジニアの学び方

「普通」なぼくだけが損している？　いや、本当はずっと「多様」の中にいたんだ

• いぬじん
• 会社員
• 働き方
• 多様性
• 生き方

「他人によく見られたい」っていけないこと？　周りの評価に振り回されるメリットだってある──さわぐちけいすけ

• 就活

組織の未来はどうなる？──企業を離脱した男性×ポジションを築いた女性の本音トーク

理想を実現できれば、経済性はちゃんとついてくる。 小杉湯の「100年後の文化を見つめる」パートナーシップ──小杉湯原宿 番頭・関根江里子さん

• サイボウズ式
• チームワーク
• 仕事
• 大企業